動物と人間、そして環境。何も犠牲にしない洋服づくりを目指す
「Responsible Down Standard」その頭文字をとって「RDS」と略称されます。
上記で説明した動物福祉を基に、羽毛などの供給源となる動物が安全かつ適切な対処によって生産された素材、商品なのかを証明するための認証です。
JOTTの製品でもリアルダウン、リアルフェザーはファンにとって重要なポイントのひとつとなっています。
欠かせない存在だからこそ、羽毛に関する取り扱い基準として
「Responsible Down Standard(レスポンシブルダウンスタンダード」(通称「RDS」)
を取得し、動物・自然と共存しています。



